2016年09月06日
(割と 比較的 当社比)真面目なPMC装備のお話
ここからは、「この道を先へ 未来を築く会社」 アトラス社の提供によりお送りします。
という訳で鎧2本立てでお送りしております今回のサバゲ。
もちろん真面目なゲームも(極々稀に、たまに、気が向いたら)やっているんですよ!
今回のガチ枠はPMC装備。軽装で荷物も多くならないので最適でしょう。
しかし、この軽装がまさかの落とし穴だったとは知る由も無かったのです・・・。
メインアームはタクティカルな感じでM4。
以前はTROYタイプのリアサイトと純正のフラッシュハイダーを付けていましたが、ナイツタイプのフリップアップリアサイトとこれまたナイツタイプのインコネルハイダーへ交換。
特に後者は銃を撃つのが上手い髭のおじさんが使ってるって言うし、民間かつプロっぽい雰囲気が出るんじゃないかと。
ストックとフォアグリップも、ナイツタイプのバーティカルフォアグリップとクレーンストックを付けていましたが、PMCということで民間仕様っぽさを出したかったということもありマグプルPTSとAFGへ交換。
サイドアームはグロック18C。
「拳銃はやっぱり45口径のシングルカラムが至高!」と公言して憚らない人間が9㎜、ダブルカラムのポリマーオートを持つって言うんですから、ずいぶん進化したと思いませんか。
と、ここまでは良かったのですが・・・。
なんと、「やっぱりゴテゴテの重装だよね」という謎の信念の元やってきたので、ベスト系の装備は軒並みタクティカルベスト(ごつい)かアーマーベスト(ごつい)しか持ってなかったのです。
プレートキャリアとか、チェストリグといったいわゆる軽装の類は一つも持っていません・・・。
仕方ありませんので、ベストはデルタボディアーマーのみにして、適当なポーチ類をベルトに装備することにしました。
で、冒頭のアトラス社のパッチを作ってベストに貼っておきました。
最初はブラックウォーター社にしようかと思いましたが、タブー感が半端ないのでアトラス社へ。
え?そっちの方がもっとヤバいことしてるだろって?
いや、インフラ整備とかやって地域に貢献してるし、災害の復興だってしたし・・・ねぇ?
アトラスの良い所は、法人登記された民間の国際企業なので議会の承認を得ずに国外で作戦行動ができます。私の権限でだ!
いや、まあ、自分もここの社長は最初から胡散臭いとは思ってたんですよ、マジで。
特に吹き替え版は声優が大塚芳忠氏ですからね。それで疑うなってほうが無理です。
で、こんな感じに。
この装備で歩いてたら「お前どうしちまったんだよ、頭でも打ったか?(意訳)」というお言葉を釧路組の何人かから頂きました。
ちょっと酷くないすか?一般的、普遍的な感じにしただけなのに!
まあ、普段が-500ぐらいですからね。0に戻るだけでも相対的に見ればそれはもうエラいことです。
いい感じのハマーでいらっしゃった方が居たので、ヤラせ写真を撮ったり。
記念撮影したり。
増えたり。
今回はガチっすわー。
「もでふぁいど・ぷろーん」とか「こすたうち」とか「みかたのりろーどちゅうにかばー」とかやったもん!
フィールドの状態(至るところが浸水)を見て、ナムナム装備を持ってこなかったのを激しく後悔したのは内緒だ!
鎧装備その①はこちら
鎧装備その②はこちら
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