2022年02月06日
次世代M16をつくる

AR系なんて全部同じ形なんだから(暴言)、
全部次世代に一本化してマガジンも本体も統一しよう計画で、
まず初めにM16A4の次世代化を行いました。
おかげでそれまで海兵隊装備で使っていたスタンダードのM16A4が不要になったため売却しました。やったぜ。
ですが装備的にM16A1(ナム戦用)とM16A2(BHD用)も必要です。
A4ならフラットトップレシーバーですから20インチバレルを付けるだけで済むのでまだ簡単ですが、
A1とかA2だと固定キャリングハンドルなのでそうもいきません。
でもマルイもサードパーティも固定キャリ・ハーンのアッパーレシーバーを出してくれないので
作ってみることにしました。
要するにシバく対象がVSRから次世代M4に変わっただけです。
マルイがA1とかA2とかレシーバーだけで販売しても売れると思うんですけどね。
まず製作したのは次世代M16A2アッパー


こんな風に次世代M4のアッパーレシーバーのレイル部分と、
金属製キャリングハンドルの要らない部分(固定用の爪部分とか)を切り落として
金属用の接着剤でくっ付けただけのものです。
構想自体は結構前からしてましたが、やる気が起きたのは最近でした。
パテ削り地獄だったので二度とやりたくないと思いました。
まあ、A2の施工に入る前から既にA1の用意ができていたので、もう一度やるのは確定していたわけですが…
G&Pのアッパーレシーバーの内側を削って次世代のメカボが入るようにするのとどっちが簡単なんですかね?

できたアッパーにメーカー不明のM16フロントセットを突うずるっ込んで工事完了です…
ロアはM16A4用のものをそのまま使うのでちゃんと3点バースト仕様です。
バレルを組みなおせばA2レシーバーのバリアント(M727とかM733とか)にして遊べます。
パーツ構成
・レシーバー マルイ純正+CYMA M16A4キャリングハンドル
・フロント一式 メーカー不明 スタンダード用 M16A3フロント一式
次に作ったのは次世代M16A1アッパー

A2と同様にレイル部分を削り、モデルガンのM16A1のキャリングハンドルをぶった切ってくっ付ける方法で作りました。

これが

こうなって

こう
マルシンのM16A1は犠牲になったのだ…
ケース・ディフレクターも削って整形してます。
ディフレクター付きのA1レシーバーも無い訳ではないですが、そんなレシーバーを持っていてもたぶん”ロバート・デ・ニーロ装備”とか”ヴァル・キルマー装備”とかにしか使い道がないと思うので…

(ロバートデニーロ装備とヴァルキルマー装備の例)

どうやってM16A1のフロントを作るか考え中なので、
いいアイデアが浮かぶまではとりあえずXM177になってもらうことにしました。
E2だとほぼ特殊部隊専用なのに対して
E1なら一般部隊でも使えなくもないのでE1を目指します。
それにE1を組んでおけばエクステンションで延長してE2にもできますしね。
ずっと前にジャンクのマルイのXM177を貰った記憶があったので、
何か使えるかなと思って引っ張り出してきて確認してみると、
ちょうど「KM企画のE1のフロントセットが組み込み済」という状態でした。
ただ、マルイの初期のM16系はアウターバレルの固定方法がバレルナットで締め込む方式ではないので、フロント一式を丸ごとぶち込むといったことができません。

なので、次世代の純正バレルをぶった切り

E1フロントセット部分だけを移植してみました。
古いARはバレルが細いので、このフロントパーツが無かった場合
「ナローの10インチアウターバレル」というG&Pぐらいしか出してなさそうなパーツを
ひたすら探すハメになるところでした。
フロントサイトは着剣ラグが付いていたので、バレルの加工ついでに切り落としました。

できたバレルにハンドガードを付けて完成
ハンドガードはマルイのM733用のものです。
スリップリングはモデルガンのものを付けました。
バレルナットは純正を加工してガスチューブを通してます。
別のを使う予定でしたが、届いてみたら使えないのが判明したため…
フロントセットは14mm正ネジ対応だったので、ハイダーはG&P製のものを購入。
中古パーツとジャンクパーツの切ったり貼ったり削ったりで構成されているこのカスタムの中では
一番の高額パーツです。

(届いて10分後のすがた)
グレネードランチャーの位置決めをするリングが一体成型だったので、
もったいないかなと思いつつ切っちゃいました。
E2にするときは切ったリングを上手いことあれして付ける予定です(無計画)

頂いたXM177のストックを付けてみました。
まあまあそれっぽい感じですが、ロアがM4のままなのでアレ
じゃけんA1ロアレシーバー作りましょうね~
なんかM16A1も同じ感じ(純正バレルにM16A1のフロントを移植)で作れそうな気がするので
部品を集めてやってみようと思います。
パーツ構成
・レシーバー マルイ純正+マルシン M16A1キャリングハンドル
・バレル マルイ純正+KM企画 E1タイプフロントセット
・フロントサイト KM企画 E1タイプフロントセット
・ガスチューブ E&L
・ハンドガード マルイ M733
・ハンドガードキャップ マルイ M733
・バレルナット マルイ純正
・スリップリング マルシン M16A1
・フラッシュハイダー G&P
・ポートカバー マルシン M16A1
くっそキメラ

あとぶった切った次世代バレルの余ったほうは
タップでM14逆ネジを切ってエクステンションバレルにしてみました。

既製品のエクステンションバレル(上)も持っているのですが、
微妙に長くてCQBRのバレルに付けると15インチくらいになります。
たぶん10インチバレル用の製品なんだと思います。
今回は好き勝手な長さで作れるわけですから、
CQBRのバレルに付けた場合に14.5インチになるような長さにしています。
実はこれ以外にも
・Mk12 SPR Mod1
・M4 SOPMOD Block2 (2個目)
・VLTOR MUR+M-LOKハンドガードのタクティコゥなヤツ
と3つほどアッパーを組んだのですが、A1/A2と比べると
バレルとハンドガード付けただけとクッソ地味なので書くのはやめました。