2017年06月12日
こいついつもサバゲしてんな
ぬわあああん疲れたもおおおおん!
なんか最近毎週サバゲ行ってるなぁと思って数えてみたら、6週連続サバゲしてました。
本当にあたまわるいですね。
そして、今回で7週目。

で、着いて早々するのがこれ。
ああ、懐かしいこの感覚・・・。最近はあまりやってなかったのでね。
当日の朝に急遽コンロやら木炭やら食材を買ってから行くという暴挙。
でも仕方ないのです。われわれはかしこいので、料理をたべないとサバゲができないのです。

ローストビーフやらブロックベーコンを炭火で炙り、ミルで粗挽きにした黒胡椒と岩塩をまぶして両面を焼く。最高だ。
特に黒胡椒は使う時に挽くミル付タイプの方が絶対に香りが良いのでおススメです。

とにかく最高すぎました。
「もっと食材を買っておけばよかった」というのがヘル・ニア軍曹とぼくの共通見解。

でも、ゴローちゃんもこう言っているので・・・、

炊こうじゃありませんか!白いご飯を!
ローストビーフを焼きつつ、飯盒で米を炊いています。
飯盒炊爨とかしたことないので手探り状態です。
まあぼくは見てただけですけど。

まさか、サバゲフィールドで炊き立てのご飯が食えるとはなぁ・・・。
ん?このままでは、なんだかグルメリポートなブログになってしまうぞ。

仕方ないのでミリタリーなネタを書きましょう。
今回の装備も、前回と同じくデジフロ。
ゲーム中に雨が降っていたのも前回と同じ。
いや、正確には降ったり止んだりしてましたけどね。
そして正確に言えば前回とは装備も少し違います。

アーマーがフローラからデジタルフローラへ進化しました。
今回、6B33アーマーを購入しました。一応kirasa社製の実物です。
まあ、ロシア業界では実物がデフォだし、レプリカだと言っても、実物作ってる製造ラインで作ってるのが大半なので、珍しくもなんともないですが。
でも実物アーマーとか初めて買ったので。
抗弾プレートは入ってないですが、ケブラーのソフトアーマーはしっかり入ってるもんでフツーに重いです。
つくづく、ロシア装備はサバゲ向きじゃねぇなと思う今日この頃。
あと、なんかこのアーマー、3種類くらいのデジタルフローラ生地が混ざってる気がする。

Хелнобицци Нианов(ヘルノヴィッチ・ニアノフ)軍曹はウッドランドを着ていらっしゃいましたが、フローラの6B23を着て頂いて即席ロシア兵で。
ロシア軍(というか内務省)はなぜか世界中のあらゆる迷彩服を使うので、どんな迷彩服でもロシアンなアーマーなりヘルメットを着用すればロシア感が出るのだ。
「オーガストウォーズの主人公の元夫の友人の超つよい人」っぽい感じがします。
基本キャラ立ちまくりのオーガストウォーズの中でもさらにカッコいい人なので必見です。
最後のナイフファイトとか、「魅せる」ためのハリウッド的なナイフアクションと違って、
「殺す」ためのナイフアクションなので生々しくて素敵です。


なかなか業の深いAKをお持ちのヘルノヴィッチ・ニアノフ軍曹ですが、あれはぼくの。

今回はZenitなパーツに換装してみましたが、何より、
AKについにレイルハンドガードが!
購入したのはアッパーとロアーのセットでしたが、アッパーのレイルは使わないのでロアーだけ換装。
最初は「AKの素材は木と鉄以外認めない、レイル・光学機器は不要」という
AK原理主義者だったのですが・・・。
プラスチックのハンドガードを容認し、光学機器も載せて、今回レイルハンドガードを着け、だんだんM4信者の銃に近づいてる気がする。
気を抜いたらバッファーチューブとマグプルCTRストックとか付いてそうで怖い。
でも当のロシア人がそういうカスタムで使っているので、私の罪も赦されるはず。いや赦されるべき。

お許しデニーロもきっと出るはず。
あっでも、AK用のM4フロントアダプターとか、M4マガジンアダプターとかは流石に異教徒でギルティですね。お前なんの為にAK買ったんだよっていう。
異端審問で水に沈めてみるとかする前に速攻で火あぶりにするレベル。
フォアグリップを付けると普通に使いやすくて困る(退廃的敗北主義者)

あとは何の罪もないグルジア市民をいじめるロシア兵の図。
「痛っイイ!お…折れるう~~~~」

「があああああ!」
それ以上いけない(戒め)

「ストーイ!ストーイ!何撮ってるんだ!カメラは没収する!」
言論の自由はあっても、その後は保障されないので、下手なことは言わない・書かないに限るぞ。

最後に、「ホテル・モスクワ 幕別町臨時支部」も召集されました。
今回はМатубаЦофу(マツバチョフ)同志もCаютоники(サユトーニキ)同志も居なかったのでゲームはガチでした。最後以外は。
なんか最近毎週サバゲ行ってるなぁと思って数えてみたら、6週連続サバゲしてました。
本当にあたまわるいですね。
そして、今回で7週目。

で、着いて早々するのがこれ。
ああ、懐かしいこの感覚・・・。最近はあまりやってなかったのでね。
当日の朝に急遽コンロやら木炭やら食材を買ってから行くという暴挙。
でも仕方ないのです。われわれはかしこいので、料理をたべないとサバゲができないのです。

ローストビーフやらブロックベーコンを炭火で炙り、ミルで粗挽きにした黒胡椒と岩塩をまぶして両面を焼く。最高だ。
特に黒胡椒は使う時に挽くミル付タイプの方が絶対に香りが良いのでおススメです。

とにかく最高すぎました。
「もっと食材を買っておけばよかった」というのがヘル・ニア軍曹とぼくの共通見解。

でも、ゴローちゃんもこう言っているので・・・、

炊こうじゃありませんか!白いご飯を!
ローストビーフを焼きつつ、飯盒で米を炊いています。
飯盒炊爨とかしたことないので手探り状態です。
まあぼくは見てただけですけど。

まさか、サバゲフィールドで炊き立てのご飯が食えるとはなぁ・・・。
ん?このままでは、なんだかグルメリポートなブログになってしまうぞ。

仕方ないのでミリタリーなネタを書きましょう。
今回の装備も、前回と同じくデジフロ。
ゲーム中に雨が降っていたのも前回と同じ。
いや、正確には降ったり止んだりしてましたけどね。
そして正確に言えば前回とは装備も少し違います。

(届いたばかりの新品実物アーマーを地面に投げ捨てるの図)
アーマーがフローラからデジタルフローラへ進化しました。
今回、6B33アーマーを購入しました。一応kirasa社製の実物です。
まあ、ロシア業界では実物がデフォだし、レプリカだと言っても、実物作ってる製造ラインで作ってるのが大半なので、珍しくもなんともないですが。
でも実物アーマーとか初めて買ったので。
抗弾プレートは入ってないですが、ケブラーのソフトアーマーはしっかり入ってるもんでフツーに重いです。
つくづく、ロシア装備はサバゲ向きじゃねぇなと思う今日この頃。
あと、なんかこのアーマー、3種類くらいのデジタルフローラ生地が混ざってる気がする。

Хелнобицци Нианов(ヘルノヴィッチ・ニアノフ)軍曹はウッドランドを着ていらっしゃいましたが、フローラの6B23を着て頂いて即席ロシア兵で。
ロシア軍(というか内務省)はなぜか世界中のあらゆる迷彩服を使うので、どんな迷彩服でもロシアンなアーマーなりヘルメットを着用すればロシア感が出るのだ。
「オーガストウォーズの主人公の元夫の友人の超つよい人」っぽい感じがします。
基本キャラ立ちまくりのオーガストウォーズの中でもさらにカッコいい人なので必見です。
最後のナイフファイトとか、「魅せる」ためのハリウッド的なナイフアクションと違って、
「殺す」ためのナイフアクションなので生々しくて素敵です。


なかなか業の深いAKをお持ちのヘルノヴィッチ・ニアノフ軍曹ですが、あれはぼくの。

今回はZenitなパーツに換装してみましたが、何より、
AKについにレイルハンドガードが!
購入したのはアッパーとロアーのセットでしたが、アッパーのレイルは使わないのでロアーだけ換装。
最初は「AKの素材は木と鉄以外認めない、レイル・光学機器は不要」という
AK原理主義者だったのですが・・・。
プラスチックのハンドガードを容認し、光学機器も載せて、今回レイルハンドガードを着け、だんだんM4信者の銃に近づいてる気がする。
気を抜いたらバッファーチューブとマグプルCTRストックとか付いてそうで怖い。
でも当のロシア人がそういうカスタムで使っているので、私の罪も赦されるはず。いや赦されるべき。

お許しデニーロもきっと出るはず。
あっでも、AK用のM4フロントアダプターとか、M4マガジンアダプターとかは流石に異教徒でギルティですね。お前なんの為にAK買ったんだよっていう。
異端審問で水に沈めてみるとかする前に速攻で火あぶりにするレベル。
フォアグリップを付けると普通に使いやすくて困る(退廃的敗北主義者)

あとは何の罪もないグルジア市民をいじめるロシア兵の図。
「痛っイイ!お…折れるう~~~~」

「があああああ!」
それ以上いけない(戒め)

「ストーイ!ストーイ!何撮ってるんだ!カメラは没収する!」
言論の自由はあっても、その後は保障されないので、下手なことは言わない・書かないに限るぞ。

最後に、「ホテル・モスクワ 幕別町臨時支部」も召集されました。
今回はМатубаЦофу(マツバチョフ)同志もCаютоники(サユトーニキ)同志も居なかったのでゲームはガチでした。最後以外は。