2018年06月13日
Paint it Black
(←特殊な人たち 一般ピーポー→)
今回はベトナム合わせ!!
・・・のはずでしたが、朝から参加者の方の一人が持ち込んだ大量の近接武器に釘付け。
男の子だから「ぶき」が大好きなのは仕方ないね!
どうもINT -10ぐらいのエンチャントが付与されているようで、
みんなあたまわるくなってました。
フレイルを振り回すマツさん。
特にこの鎖で繋がってる系武器のラインナップのあたまのわるさは随一でした。
「自分の中の中学二年生が呼び覚まされるような」とはマツさんの談。
そして今回のベスト・オブ・あたまわるいぶきのこんぼう。
ドクロとか付いてたんで、人間の頭蓋骨といろんな骨とか組み合わせて作ったとかそういう感じでしょう。多分。
前回の任務より引き続きMatà Gý (マタ・ギー)地帯の偵察を命じられた小隊。
今回の人員は前回の倍近くになりました。
ナム勢もっと増えれ 北海道でもヒストリカルやろうや
「なあおい誰か 弾薬をひとつ持ってくれ もう2つ背負ってるし機関銃も持ってるんだ」
「自分の荷物を人に持ってもらおうたぁ 100年早いわこのボケ」
「(ちくしょう いつか殺してやる)」
陣地に弾薬を集積中。
今回、12.7㎜用と7.62㎜用の弾薬箱を合わせて10個も持ってきてました。あたまわるいですね。
しかも7割を1人で所有しているのは輪を掛けてあたまわるいです。
「えるえむじーまうんてっど!あんどろーでっど!」
持って来た機関銃の1挺目は陣地正面に配置。
2挺目は2階へ。
まあどっちも弾もバッテリーも入ってないんですがね。
スター&ストライプも忘れちゃいけません。我々は愛国者なので
星条旗は自由の地、勇者の故郷の上に翻ります。
ようこそベトナムへ!
この日は先週に比べ気温もやや落ち着いていたので、
過ごしやすく良い感じでした。
「なあ軍曹、部下の前では私に命令させてくれ」
「おっと、そいつはすまねぇな、少尉殿」
士官学校出の新任少尉ポジションがすっかり定着したお菊さん。
今回は「これだからウェストポイントの連中は・・・」とか、
コルトスコープを指して「そんなオモチャがジャングルで役に立つんで?」とか
散々な言われようでした(笑)
TA〇IYA 1/1ミリタリーミニチュアシリーズ
ベトナム戦争 アメリカ軍歩兵セット
今回は人数も多いのでオサシンが画になります。
ベトコンは森の中から撃って来る・・・
この緩やかな斜面での戦闘シーンは割とお気に入りのオサシン。
森の中でベトコンを捜索中。
「あっちのほうも探してみよう」
「止まれ」
部隊先頭の隊員が何かを発見。
材木を組み合わせて作った簡易陣地のようなものを発見した。
ベトコンの陣地に違いない。
「爆発するぞ!」
この陣地はテルミットで焼却処分することとした。
戦争はまだ佳境を迎えつつあるばかりである。
彼らの戦争はまだ終わらない。
ベトナムに居ちゃいけない系特殊部隊のルートさんとマツさん。
水遊び大好きナム勢
もう最終ゲームだし、水たまりに入るつもりで来たのでもう何も怖くない
機関銃手のニア軍曹。
もっぱら「アニマルファザー」と呼ばれていました。
試作型デスマシーン!
といってもただ後ろからベルトリンク伸ばしてるだけだし、
弾薬箱から出てすらいないというやっつけ仕事。
「ライトウェイトラックサックに弾薬箱積んでヘビーウェイトにしようぜ!(アホ)」
という発想の元、ラックサックフレームは弾薬手仕様に。
しかし背中に何か物があるとやっぱり良いですね。
これは珍しい!マツさんが持ち込んだH&K正式ライセンスのBB弾。
H&K正式ライセンスなので、これはもう実質実弾。
「6mmパラベラム弾」と呼ばれてました。
こちらは最後に行われた広い地域で指定されている暴れる力の団体合わせです。
貸し切りサバゲとは表の顔、実は帯広本部と釧路支部のファイナンスグループによる合同園遊会だったのでした。
闇取引。
大変非常に絵面がアレでした。
そして握手。
大変非常に絵面がアレでした。(大事な事なので2回ry
あとなんかハンドガン持ってたらリベリオンっぽいって言われたので撮ってもらったやつとか。
リベリオンはいいぞ(リベリオンはいいぞおじさん)
今回のおサバゲはだいたいこんな感じ。