2017年10月03日
北海道侵略: 幕別町決戦
HOKKAIDO INVATION : BATTLE MAKUBETSU CITY
北海道侵略:幕別町決戦
殺ったぜ。
一昨日の10月1日に海兵隊好きのルートさんとわしの2人で幕別町にあるマタギのアジトで
殺りあったぜ。
2人で装備のチェックし合いしながら持って来た30連STANAGマガジンを銃にさしあった。
しばらくしたら、人を撃ちたくてトリガーフィンガーがひくひくして来るし、銃弾が出口を求めてマガジンの中でぐるぐるしている(比喩表現)。
2人でカバーしあったり、前進しつつ射撃したりした。
ああ^~たまらねえぜ。
しばらく撃ちまくってからリロードをしあうともう気が狂うほど気持ちがええんじゃ(トリガーハッピー)。
そのうち、右腕に衝撃と、焼け火箸を突うずるっ込まれたような感覚が襲ってきたんじゃ。
「痛いですね・・・これは痛い・・・」
「おっ、大丈夫か大丈夫か」
撃たれた腕から血がドバーっと出たんや、もう腕中、血まみれや。
銃創が血でずるずるして気持ちが悪い。
「とりあえず縛るからな、すっげぇキツいゾ」
「いやーキツいっす」
「あーもう(腕が)めちゃくちゃだよ、病院に連れて行くからな」
「やめてくれよ・・・(病院嫌い)」
やはり大勢で海兵まみれになると最高やで。こんな、変態海兵とマリンコあそびしないか。
ああ~~早く海兵隊まみれになろうぜ。
幕別町のマタギであえる奴なら最高や。
いきなりOo-rahの連呼でも良いぜ。声を上げないやつはNGだ。
思い切りOo-rahの声を上げれる奴だけ連絡してくれ。
という訳で、ルートさんと大正義ジャスティスマリンコ装備で一緒に遊んで頂きました。
たまにもの凄く海兵隊がやりたくなる病が定期的に来るんだぜ。
主にロサンゼルス決戦観た後とか、ロサンゼルス決戦観た後とか、あとはロサンゼルス決戦観た後とか。
あと写真中の血は本物じゃなくて血糊なんだぜ!
ただ、ゲーム中にいきなり血糊使うとガチで心配されるのでほどほどにするんだぜ(戒め)
ここから下はちょっと真面目に書くんだぜ。上が絶望的に汚いのは全部エイリアンの仕業なんだぜ。
Makubetsu City
Oct. 1, 2017
Patrol U.S.M.C
海兵隊のパトロールが怪しい地点を発見した。確認に向かう。
何やらアラビア語が書かれた旗が掲げられている。明らかに怪しい。
「おい、アラビア語読めるか」
「さっぱり分からん」
「だが、あの旗を見ろ、黒地にアラビア語だ イスラム国に関係しているに違いない」
「そうだな」
「見ろ、この銃の数を 金持ちの道楽にしちゃ多すぎる」
そこには大量のAKライフルと、フルオート式散弾銃AA-12、そして専用のドラム型マガジンまであった。
明らかに趣味で持つ量ではない。
この近くにはアラブ系の男が居た。海兵隊はこの男が銃火器の持ち主と見て尋問を試みる。
「お兄さんここの人?ちょーっとお話聞きたいんだけど」
「銃を持ってるぞ!取り上げろ!」
「動くな!銃をよこせ!」
「銃を渡すんだ!抵抗するな!」
「やめてくれ!これは家宝なんだ!」
「代わりにこれをやるからやめてくれ」
「何だこれは」
「アプリコットだよ、うまいぞ」
「うまい」
なんだかんだで和解したので武器は押収せずに立ち去ることにした。
基地へ帰投する帰り道、武装勢力の襲撃を受けた!反撃する海兵隊。
「撃ちまくれ!撃ち続けるんだ!」
「ローディン!」
「カバー!」
「ぐわっ!」
「撃たれた!」
「!」
「Fuuuuuuuck!!!!!」
「よし、弾は抜けてるな、止血帯で縛るぞ」
「お、おい、タマは、タマはついてるか」
「心配ない、ついてるぞ、今のところはな」
「待ってろ、これが済んだらマルゲリータを作ってやる・・・塩抜きのな」
止血帯に患部を縛った時間を記入する。
一般的に、止血帯で血流を止めることができるのは2時間が限度だと言われているため、
まともな医療器具には時間を記入するための部分が必ずある。
「よし、今このクソ地獄から引きずり出してやるぞ」
「良かったな、これでパープルハートが貰えるぞ」
「Fuck、冗談じゃねーぜ」
こんな感じで今回のおサバゲは止血帯がめちゃくちゃ輝いていました。
普段は飾りで着けてるだけだけど、実際に使って遊ぶと、ああ^~たまらねぇぜ。またやりたいぜ。
あとちょっとだけドン勝もしてきました。
K6-3の有効活用。
なかなかドン勝できないな~と思ってたら、
サバゲのルール上、1人勝ちできないことに気づいた(アホ)